KINUMUUN
2025年9月21日の日曜日から開始し
ました。
すごくステキな朝を神様ありがとう。
キヌムーンという同人サークルです。
茶目男です。ちゃめだんといいます。
同人誌の作家です。
個人で作る本を同人誌と言います。
同人誌を販売するイベントを同人
イベントと言います。
同人イベントで同人誌を作る作家を、
同人作家っていいます。
同人イベントは大きなホールを借り
て、テーブル販売で本を売っていま
す。みんながんばっています。
テーブルを半分こして売るのがルー
ルです。テーブルクロスを自作してい
たりします。ボードも出してます。テー
ブルにね。
大物の売れっ子なんかは、テーブル
のブロックのような配置の販売所の
、端っこなんかにいたり、壁の前にぐ
るっといたりします。
そこまで行くのはもう夢だったり、み
んなの夢です。
オールジャンルとかがでかいです。
夏と冬にでかくやってるらしいです。
ジャンルというのは、本の内容の種
別という種類のことです。
どの種別にするかで悩むものですよ。
まず大きな種別は、創作(オリジナル
のこと)と二次創作があります。
二次創作は、原作があって、なんと
原作を元に勝手に勝手な本を作ること
をいいます。みんなもうやばめなんで、
そうこわい本が多いです。
わたし、茶目男はオリジナルのポエム
を描くつもりなので大丈夫ですよ。
本当にね。こわかったかな。ごめんな
さい。
わたし、茶目男はオリジナルで勝負し
たいと思いながら、大物のすんごい人
たちはみんな二次創作をやっているの
で、ライバルですから大変いっぱい調
べました。
もう茶目男は調べ屋で勝負屋なんです。
もうもうな感じで、すごすぎて参戦遅れ
を悲しみます。
出発は、2025年10月19日の関西コミ
ティアの京都開催に出ました。
これから関西コミティアでがんばってい
くつもりです。
少し、茶目男の人生の歴史を書きましょ
う。茶目男は、心理学が好きだったりし
ます。
短大で一つだけの講座ですが、半年程
心理学やりました。
国文科ですが司書資格持ってます。
図書館でアルバイトしました。
郵便局の本局でも郵便課の事務を(計
画っていいます)アルバイトしたり。
ただ、新卒で入社した会社では、保険
の代理店と、製品の成分の分析という
理科の実験みたいなこともしていたん
ですよ。
介護の会社でも、介護老人保健施設で
働いていました。もう昔のことです。
幼稚園、小学校、中学校は公立の学校
したが、高校と短大は私立です。天王寺
を経由して遠くまで行ってました。
学校指定の制服に、通学用の革靴とソッ
クスは学校の近所の文房具屋が専売で
指定でした。一店舗ですよ。
冬のコートだって指定です。
茶目男の学校は、幼稚園から短大まで
ありました。
そして、茶目男が卒業してから、大学と
大学院が出来たんです。
茶目男は、心の悩みとか、困っていることと
か、少しでも楽になりたいとか、色んなこと、
お話してみたい気がします。
もう、お友達な感じですけど、ゆるく繋がっ
てみませんか?そんな感じです。
茶目男は、すごく仕事がんばる男まさりな
意気込みな感じの名前にしたんです。
女性なので安心ですよ。
茶目男は、大阪市内の大正区に一軒家を
二軒持ちだったりします。持ち家です。
一軒は、ガレージと自転車置き場がありま
す。
もう一軒はもう家だけです。
健康のため自転車は眠らせています。
本宅の小さな庭にある椿の花が好きです。
一年に一回しか咲かないのが悲しいのです
が。大阪市内なので、近くにスーパーもコン
ビニもあって、何かと便利です。
大型の百均が二つもあるし、大型の薬局
だってあります。日用品も売ってる大型の
スーパーもあります。24時間のファストフー
ドなんかもあります。
どこもみんなの大好きなお店ですよ。
市バスが長距離なのも有りで、梅田となん
ばと天王寺まで出ているし、ドーム前まで
行くことも出来ます。
地下鉄とJRは北側の一番上にあるので、
市バスで出ています。
みんながただ住んでいるだけの、のどかな
街並みが広がっています。
大正区が好きです。
ここから、何かが始まって行きます。始まり
の時です。
色んな人が来る同人イベントなのです。
偉い人もいたりします。
漫画が中心とはありますが、イラスト画集
も多かったり、小説もあったりします。
漫画は、少年漫画も、少女漫画も、青年漫
画も、エッチな危険なものなんかもあります
ので注意が必要です。
どうしてか、エッチなものを描く作家が多め
ですが、普通な少女漫画だってありますの
で大丈夫ですよ。
危険なものは、普通の恋愛の、男女恋愛の
エッチの他に、ホモやレズという同性愛もあ
ったりします。
趣味の人の趣味を疎外しません。
オリジナルの評論情報のコーナーは、少数
の人に、趣味のことや、知ってほしいことを、
発信する本を求めに来てほしい場所みたい
です。
同人音楽なんていう音楽家さんもいます。
CDとかお金がかかってしまうのに作るなん
て、よっぱど音楽が好きな人達の集まりで
すよ。
そしてそして、オリジナルのイベントでは、見
本誌なんていう、特別コーナーもあります。
見本誌とは、本部に提出する新刊のこと、新
刊を発表する人だけ、任意、つまり、見てほ
しい人だけ、提出していて、コーナーで立ち
読みできます。
そして、イベントの終わった後は、本部がそ
のまま持ち帰り、見本誌だけのイベントに本
は参加します。
見本誌の読書会というイベントがあって、サ
ブイベントなんですよ。
もう、詳しくは検索してみてください。
だけど、個人的なことですが、昔に、二次創
作のコミックシティ大阪に行くのをがんばっ
ていました。
コミックシティは、イベント会場が固定されて
いて、ビックイベントです。
大阪も東京も福岡も大きい会場でされてい
て、すごく花形です。
そして一番のマックス素晴らしい花形の超
一流は、コミックマーケットなんです。
勿論、東京です。
コミックマーケットは、夏と冬の年二回開催
です。もう、聖地巡礼したい人が多いです。
もう超巨大な同人イベントで、あこがれの的
です。
オリジナルだけのイベントはありますが、全
国に支社があるわけです。
関西もあって、他の支社も、コミティアに、
何かの、地方名称がつきます。
東京のコミティアは、なんと、コミックマーケ
ットと同じ会場なんですよ。
コッミクシティ東京とも同じ会場なんですよ。
しかも、コミティアは、年四回開催です。
関西コミティアは年三回開催です。
東京のコミックシティには行きたいのですが、
遠いしお金もかかるので今は勇気はないで
す。いつかとは思います。
いつかのかなう時、大阪と東京と二つとも大
切な場所にします。大阪人の夢ですよ。
超一流にだってなりたいですが、夢はかなわ
ないかもです。
もう二つとも出たいのです。
大阪も東京も大好きになりたいです。
昔、見学に行ったとき、東京駅でバナナのお
土産を買いました。まだ売ってたら買いたい
です。
大きな画材店にだって見学に行きました。
何店舗もあって、東京にしかない超大型の
画材店です。本店に行きましたよ。
コピー機なんかありました。一階に普通の文
具があったのを覚えています。
すごく大きいフロアにすごくたくさんの商品が
並んでいました。
コミックマーケットと、コミックシティ東京と、
コミティアが開催されるイベント会場は、東京
ビッグサイトという所です。
東京ビックサイトが超一流のイベント会場で
すよ。
勿論、聖地です。
まだそんな偉い場所には、見学には行きま
したけれども、わたし、茶目男は登場しませ
ん。どのイベントも、イベント名で検索すれば
、すぐにわかります。
素敵な、素晴らしい、同人作家さんの本を手
に入れてはみませんか。
一人の方の、同人作家さんを求めて来てほ
しいと、自分という同人作家だけの本を求め
てほしいと、希望を、夢を持って、参加してい
る人ばかりです。
同人作家は、Xやサイトを持っている人ばか
りです。
サイトは、個人のサイト以外もあります。
それは、検索サイトです。サーチエンジンっ
ていいます。
二次創作の所が多くて、作品名をいれれば、
作品名とスペース、サーチで検索できます。
大阪の大正区に産まれ、今住んでいる所の
近くのマンションだったんですが、2才で大正
区の駅前に、庭付き一戸建ての二階建てを
買った大切な思い出があります。
庭は、家の前にも後ろにもあって、後ろは洗
濯もの干しにするしかなく、日陰になってい
て、遊べなくてですね。
前の庭には、ヒイラギやアロエなどがあって、
玄関まで石畳もあり。夏には、石畳で、ビニ
ールプールで遊んだ、水遊びの思い出があ
り。
母の父の、祖父が作ってくれた、ブランコで
遊ぶのが好きだった。自分の庭にブランコが
あったんです。
近所の子供たちがブランコを貸してほしいと
いってきて、落ちたら、死んでしまうかもしれ
ないと、母が言うので、片付けました。
悲しい思い出です。
一個のブランコが、すごく夢をくれました。
どこまでも遠くへ飛んで行けると思っていた。
空は近かった。
庭にいる丸虫が、蟻が、がんばっていること
。虫たちが、一生懸命、何かをしていること、
歩いていること。
時々、蝶が来ることもあって、アゲハ蝶がア
ロエに止まったところは、もう絵にしたかった
です。
まっすぐな羽が二つになって、もう言い現わ
せません。
カエルを捕まえたこともあります。手の平に
握ったカエルが、嫌がったので、手を開いた
ら、飛んで逃げて行きました。
わたしの庭が、そんな思い出の庭が、10才に
して、お別れを迎えました。
近所の子が事件でお亡くなりになったからで
す。
もう、ずいぶんとわたしは大人になり、引っ越
しした家も一軒家で、もう、すぐに普通に生活
することは変わらず。
今の家は安全地帯にあるので、夜にバス停か
ら歩いて帰っても、安全なので大丈夫です。
わたしは、もうすごく大人になりました。
イベントにはわたし一人で出ます。
一人サークルです。一人参加です。
同人作家の会社を、サークルといいます。
同人のイベントは昭和の時代に、3人以上の
グループで、オリジナルの同人作家が始めた
といわれています。
3人の星がある、3人の星を結んだサークルか
ら、語源があります。
勿論、5人以上のところだってありました。
星はたくさん、またたいていたんです。
今も星はたくさんあって、天の川があると思っ
て下さい。
わたしも、一つの星として、活動を開始しました
。まだ、始めたばかりで、何も出来てはいない
けれども、がんばっています。
すごくすごく夢があります。
それは、お会いした人達にしか言いません。
いつか夢がかなう時、それは、わたしがたくさ
んの人達を救った時です。
世界の救い手になりたいです。
会いに来てください。
素晴らしい同人作家という救い手に会える、同
人誌イベントです。
大阪に産まれて本当に良かった。
皆さんに会いたいです。
皆さんの声が聞きたいです。
イベント会場でいつまでも待っています。
情報とか、イベントの日程とか、もろもろ個別
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